サブアカウントの有効利用① ヘルプキャンセル

Ymsのしおりです!
今回はサブアカウントの有効利用についてです。
アクセス数が多ければ、シリーズ化してみたいぐらいたくさんネタがありますっヾ(≧∇≦)

今回は、城レベル9のサブアカウントを使った場合の有効利用についてお話しますね!

サブアカウントを所有することにはたくさんのメリットがありますが、あまり持ちすぎると管理が大変になってしまいます。
ある程度放置、できれば1日1回のログインだけで済むぐらいのサブアカウントだと長期間所有するのはあまり苦にならない?と思っています。

レベル9の城は、いくら攻められてもロードは絶対に捕まることはありません。
ですので、敗北した回数が増える、バッグから出ている資源が奪われる、兵士が負傷するなどのことが気にならない方は、バリアを張る必要が実質ありません!

ただし、建設は城レベルを上げていかないと進めませんので、すべての建物が最大レベル9までしかあがりません。

これを逆手にとった有効利用があります。

ギルドに入ってメンバーをヘルプするとギルドコインがもらえますね。
この「ヘルプをする」行為がギルド共闘のクエストなどで、一度にたくさん必要な場合があります。

そこで、このサブアカウントを使ってヘルプを出し続けるわけです。
この方法は「ヘルプキャンセル」といわれています。「ヘルキャン」などと略されることが多いです。
では、具体的にみて行きましょう!

まず始めに、ヘルプをする側とヘルプをされる側がインしていて、一定時間、画面を見続けられることが条件です。
領地内の建物でレベル7の建物を用意します。
なぜレベル7かというと、城レベル9だと、ほとんどの場合、VIPレベルが9だと思います。レベル9の無料加速特典は「24分」です。
レベル6の建物だと、装備にもよりますが、無料加速特典内で建築できてしまい、ヘルプを出せない可能性があります。
一方で、レベル8以上の建物は、7よりも資源コストがかかります。よってレベル7の建物を選択するのがベストだということになります。
レベルアップをタップして、ヘルプをタップします。

そして、すぐに建設を始めた建物をもう一度タップします。
ヘルプをしてくれる対象のメンバーさんがヘルプをしたことを確認したら、
すかさず、建設をキャンセルします。上記の画面を出したままで、ヘルプを待つとより速いです!

そして、対象のメンバーさんがこの工程を繰り返し、ヘルプが必要なくなるまで出し続けます。
対象のメンバーさんのヘルプをタップするスピードにもよりますが、1分間に13回程度ヘルプを出すことも十分可能です!

ぜひお試しあれ~

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