闇の巣窟攻略003 3種攻略、こちらは弓のみの場合

Ymsのしおりです!
今回は、闇の巣窟についてです!一応、第3回になりますね~。

みなさん敬遠しがち?の3種の巣窟について少しお話しできればと思います。
では、どうぞ~!

攻城兵器を除く、歩兵や弓兵、騎兵のうち、1種類または2種類の敵がいる闇の巣窟は、比較的攻略が簡単ですね。
これが3種類の敵がいるとなると、低マターの巣窟であっても一気に攻略が大変になり、マターを効率よく獲得することが難しくなります。

理由としては、
①敵の方陣がわからないため、どの兵種がいちばん前にいるかわからないので、こちらの兵種が絞りにくくなり、結果敗北する確率が上がってしまう。
②敵の方陣が偶然こちらが有利な方陣であったとしても、こちらの兵種ブースト調整にバラつきが出て、上手くいっていなければ、負ける可能性がある。
③上記の理由などから、1回の攻撃で勝利する確率が下がり、2度3度と参加を募る必要がでて、攻略までに時間がかかる。また、結局最終的に勝てない。

などが挙げられるのかなと思います。

ただ、国や時間帯によっては、2種以下の好条件の巣窟が残っておらず、3種に挑むしかない場合もありますよね?

そこで、今回ご紹介する方法であれば、3種でも十分勝てる可能性がありますので、是非実践していただければと思います!

例は、14マターの3種です。騎兵が多く、歩兵が少ないのがポイントです。
もう一つのポイントは、弓兵が騎兵よりも少ないことです。

この3種に、こちらは弓兵の1種で挑むんです!

前々回の記事で、騎兵の防衛隊を城壁から出させる方法を紹介しましたが、あの方法が使えるのは、敵が弓兵と騎兵の2種の場合のみです。

敵が3種の場合に防衛隊を出させるためには、弓兵をいちばん後ろに下げる陣形「歩兵方陣」を選択し、兵種は「弓兵のみ」、クッションは入れないことで可能になります。

そうすることで、
敵の歩兵と騎兵が出てきます。3種の場合は、必ず歩兵と騎兵がセットで出てきます!どちらかだけが出てくることはありません。
また、順番は、歩兵が前、次に騎兵となります。(正確には騎兵は左右に展開しますが、2番目にあたることになります。)

上記の画像でもわかるように、敵の弓兵を置いてけぼりにし、完全に無視できます。防衛隊を出させる最大のメリットは、「敵の弓兵を相手にしなくて済む」ことです。

ただし、この方法でしか防衛隊が出てこないため、弓兵が苦手な歩兵を相手にしなくてはいけません。
ですので、敵の歩兵が少なく騎兵が多いことがポイントになるわけですね。
また、敵の弓兵が騎兵よりも多いと、歩兵と騎兵を全滅させても士気が下がりきらずに、弓兵とも対戦する羽目になるので、勝率が下がりますから、この方法で3種を攻略するには「兵種の数」が重要ですね。
逆にいうと、偵察で兵種の数を確認さえすれば、何度もチャレンジしなくても、1回で勝てる可能性が高いです!

まず、歩兵を完全に削りきって、騎兵を削りますから、上記のようなレポートになります。

この方法を使えば、3種でも挑めるので、巣窟の選択肢が増えますねっ!
参考になれば幸いです。

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