Ymsのしおりです!
今回は、闇の巣窟についてです!一応、第3回になりますね~。
みなさん敬遠しがち?の3種の巣窟について少しお話しできればと思います。
では、どうぞ~!
攻城兵器を除く、歩兵や弓兵、騎兵のうち、1種類または2種類の敵がいる闇の巣窟は、比較的攻略が簡単ですね。
これが3種類の敵がいるとなると、低マターの巣窟であっても一気に攻略が大変になり、マターを効率よく獲得することが難しくなります。
理由としては、
①敵の方陣がわからないため、どの兵種がいちばん前にいるかわからないので、こちらの兵種が絞りにくくなり、結果敗北する確率が上がってしまう。
②敵の方陣が偶然こちらが有利な方陣であったとしても、こちらの兵種ブースト調整にバラつきが出て、上手くいっていなければ、負ける可能性がある。
③上記の理由などから、1回の攻撃で勝利する確率が下がり、2度3度と参加を募る必要がでて、攻略までに時間がかかる。また、結局最終的に勝てない。
などが挙げられるのかなと思います。
ただ、国や時間帯によっては、2種以下の好条件の巣窟が残っておらず、3種に挑むしかない場合もありますよね?
そこで、今回ご紹介する方法であれば、3種でも十分勝てる可能性がありますので、是非実践していただければと思います!
例は、14マターの3種です。騎兵が多く、歩兵が少ないのがポイントです。
もう一つのポイントは、弓兵が騎兵よりも少ないことです。
前々回の記事で、騎兵の防衛隊を城壁から出させる方法を紹介しましたが、あの方法が使えるのは、敵が弓兵と騎兵の2種の場合のみです。
敵が3種の場合に防衛隊を出させるためには、弓兵をいちばん後ろに下げる陣形「歩兵方陣」を選択し、兵種は「弓兵のみ」、クッションは入れないことで可能になります。
そうすることで、
また、順番は、歩兵が前、次に騎兵となります。(正確には騎兵は左右に展開しますが、2番目にあたることになります。)
ただし、この方法でしか防衛隊が出てこないため、弓兵が苦手な歩兵を相手にしなくてはいけません。
ですので、敵の歩兵が少なく騎兵が多いことがポイントになるわけですね。
また、敵の弓兵が騎兵よりも多いと、歩兵と騎兵を全滅させても士気が下がりきらずに、弓兵とも対戦する羽目になるので、勝率が下がりますから、この方法で3種を攻略するには「兵種の数」が重要ですね。
逆にいうと、偵察で兵種の数を確認さえすれば、何度もチャレンジしなくても、1回で勝てる可能性が高いです!
参考になれば幸いです。
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