Ymsのしおりです!
ご存知の方が多いと思いますが、
負傷した兵士が送られる「聖堂」については、なんとなく認識が曖昧な気がしましたので、まとめてみました。
では、どうぞ~!
1.医療所が満員で治療を受けられずに死亡した兵士が送られてきます。
2.聖堂の効力は「お城レベル」に比例して、城レベルが高ければ高いほど、収容可能兵数が増え、神通力の増加速度が速くなります。
3.ワンダー戦争に参加した兵は聖堂には送られません。例:世界王者戦、チャリスワンダー、聖騎士戦争、ワンダーベース、ワンダー要塞など...
となっています。
少し補足するとすれば、死亡した兵士ではなく、「負傷した兵士」が聖堂に送られるというところですかね。
≪戦闘での死傷者について(再確認)≫
戦闘をする際、兵士に死傷者が出た場合、死亡と負傷の振り分けは、攻撃側と防衛側で違います。
これについては以前も触れましたが、再確認です。
攻撃して死傷者が出る…死亡40%、負傷60%
防衛して死傷者が出る…死亡0%、負傷100%
となります。
よく戦闘で防衛有利といわれますが、この辺りもその要因ですね。
つまり、攻撃して死亡した兵士は、そもそも治療対象ではないので、医療所にも送られなければ聖堂にも送られず失うことになります!
≪聖堂に送られる負傷兵の割合≫
医療所に入りきらなかった負傷兵は、すべて聖堂に送られるわけではありません。
聖堂送り負傷兵のうち、80%が聖堂に送られます。
内訳は、兵士のランクに問わず、負傷した順に「天からの援軍」10%、「天からの帰還」70%です。
後の20%は失います。
天からの援軍は、時間経過で即復活できる兵士です。
一方、天からの帰還は、聖堂に入り「神通力」を消費して復活できる兵士です。
≪城レベル別聖堂収容人数≫
天からの帰還は、城レベルに応じて、聖堂に収容できる人数が変化します。
詳細は以下のとおりです。
≪神通力について≫
兵士を復活させるために必要な神通力は、自然に貯まるものと、ミッションをクリアして貯まるものがあります。
これも、城レベルによって変化します。
上記の他、ミッションクリアで貯められる神通力は、城レベル25で、1日最大162,000となっています。
また、兵士のランクによって必要な神通力は変化し、次のようになります。
※t5は、10です。
≪神通力を使ったテクニック≫
テクニックというほどのものでもないかもしれませんが、知っておくとお得な方法です。
ただし、1人でもいれば、ミッションクリア分を各ミッション1回分は貯めることができますので、必要のない兵士を1人だけ復活させずに残しておくのは少しだけお得かなと思います!
以上、参考になれば幸いです!
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